ご冥福を…


義父が亡くなりました。享年75歳。
2年前、筋萎縮症と診断を受け、今日の朝8:59、天国に行ってしまいました。

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昨夜、里の義妹から「爺ちゃん、熱がでて肺炎になった。」と連絡があったので、主人は今朝早く、実家に向かって家を出ました。

が、しかし。

子供たちの登校を見送って、ちょうど7:45頃だったか、主人から「今、妹から電話があって爺ちゃん呼吸してないって。」と電話があり、その後、8:00過ぎに義妹から直接私の方へ「さっき、爺ちゃん亡くなった。」と震えた声で連絡がありました。
実家に向かってる主人に電話したけど、そのころちょうど阿蘇のあたりを通っていたのか、電波が繋がらなかったのでしょう。9:00ぐらいには訃報を伝えることができました。

7月、そう7月まで頑張って…7月になったら、家族で会いにいくから。
そう、計画してましたが、間に合いませんでした。

今週末、中学の中体連があります。長女は、この日を目指して頑張ってきたようなものなので、できれば大会に出してあげたい。中体連が終わったら、会いにいくから。

その思いは、空に舞い上がって消えてしまいました。
爺ちゃん、ごめんね。そして、長女もごめんね。

私は、昔、私の母が言ってた言葉を思いだしました。
それは、母の母、私の祖母が亡くなった時に言ってた言葉。

「私は涙なんて出やしない。」と。

一瞬「え?」と思いましたが、そのあと続けて、「もう、やることはやった。親孝行も充分した。もう悔いはない。ばあちゃんは天国に行ったんだ。」そう、淡々とひとりごとのように言ってたこと。

たしかに、老いていく祖母を、母はよく気遣ってました。よく連絡をとり、家に招いてお世話し、足腰が立たなくなって入院してからもよく病院に通ってました。
だから、誰よりも最後まで近くにいることが出来て、最後を看取ることができたので、もう泣く必要はない…ということだったんだと思います。

私は今、泣いてます。
義父に何もしてあげられなかったから。

私は、泣くことしかできない。とても、胸が苦しいです。
今はただ、今後についての連絡をまつことだけ。

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